雇われパラディンに おれはなる!!

クエスト

前回は基本職のHPパッシブとったので、いよいよ追加職業を開放しに行ってさらにHPアップ目指すよ★

今回は前に受けてた パラディンの転職クエストやりまーっす

パラディンの基本「まもる」!

仲間をかばわないとだから、まずは「かばう」スキルを振ってる戦士に転職。

かばう仲間は1人を指名しないとダメだから、サポート仲間を1人にしてかばう待機

モンスターも大防御w

モンスターを かばってるみたいになりました。

何と戦ってるのか全くわからない図w

この2人はもう完全にパーティーです。

はやく誰か、かばってるうちに仲間を攻撃して!

ミヤビ
ミヤビ

全員まとめて守ってあげる!!

ってカッコつけられるのは、パラディンになってからかな。

1回かばうだけでいいのですぐにおわって、その足でそのままザマ峠にルーラ

ちょっと走って博愛の碑へ

この場所で祈りをささげるように言われてるので、祈る・・・

この岩はね、、、ただの岩じゃないんだよ、、、、

ううっ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

詳細はパラディンクエストの時にでも。

そして報告しにストロング団長のもとへ帰還

ズーボーはーん

ミヤビ
ミヤビ

ただいまなのだー!

ミヤビ
ミヤビ

おかえりなのだー!

ズーボーはーーーーん(言いたいだけ)
大きなツボを おばあさんに届けてきたんだって

ズーボーはんが大変だったほど大きなツボって いったいどんなん!

人がよろこんでくれたり幸せになってくれるのは とてもやりがいのある仕事。
その笑顔のために、大変なことも頑張れるよ!!

カタチあるものだけじゃなく、思い出の品を守る=みんなの心を守るのも、パラディンの仕事なんだね。

「いやあ すばらしい!

やっぱり雇われバラディンさんは違うね!
あんな 芸術品でもない ただの安物のツボを
一生懸命 護衛するなんて・・・
ボクにはとても マネできないよ!」

あ、イヤミな人でた〜
さっきまでいい話だったのにー

ズ「ぬぬぬ!

バカにされているのだ!
オイラはともかく おばあさんのツボまでバカにされるのは 許せないのだ!」

自分のことよりも、人のことに対して怒れるズーボーはんはオーガの鏡!

ズ「大切なものを守るのは パラディンとして
あたりまえの 仕事なのだ!」

そーだ そーだー!!
金銭的な価値のあるものだけが 大切なものじゃないんだぞー!

イヤミ「しかしねぇ・・・」

セリス

おまえは当たり前のこともできないのか!?

ガリ勉くん
ガリ勉くん

それでも王宮のパラディンか!?

団長「その辺にしておけ

ミヤビ
ミヤビ

みんな、おちつこ。

オレたちが国務に集中できるのは 雇われパラディンたちの協力があってこそ!
決してそのことを忘れるな!」

ガリ勉くん
ガリ勉くん

団長は人格者のようだな

団長「ズーボー。
これからも助けを求める者達にチカラを貸すパラディンであってくれ!」

雇われパラディン面接に合格

そして

ミヤビも無事に雇われパラディンに転職できるようになったのだ!!

団長「ミヤビ。
とにかく 今のお前には 修行あるのみだ!」

ミヤビ
ミヤビ

イエッサー!!

雇用契約は結べたけど、仕事をまわしてくれるのはレベル30になってからだって。

修行あるのみ

しかしあの人はなんであんなイヤミなことを言ったんだろう?

これもメンタル修行の一環ですか?

王宮パラディンは重要な国務で忙しいんだ。
なのにパラディンなら どんな仕事でもやってくれるとカン違いする者が多くてね。
そういう ボクたち王宮パラディンがやるまでもない つまらない仕事が
雇われパラディンに回されるのさ。

ミヤビ
ミヤビ

でもみんなの喜ぶ顔が見れるのは、つまらなくないですよ。

マウントとりたいだけか!?

う〜ん。この人にも何かワケがありそうなので、レベル30・・・いや、まとめてストーリー見たいから レベル50まであげて また話しかけてみよう。

というわけで!
無事パラディンになれたのでHPパッシブあげるのみ⭐️

ガーディアンもそのうち転職したいので、パラディンのレベル目標は100!!

でも先に、次は・・・占い師におれはなる!!

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